こんにちは!えびゴンです。
4月18日(土)23:15から、平成の歌姫こと浜崎あゆみさんの人生を映像化したドラマ『M 愛すべき人がいて』が放送開始となります!
このドラマの原作は、作家・小松成美さんが書いた小説『M 愛すべき人がいて(幻冬舎文庫刊)』がもとになっており、この小説も発売前からかなり話題になっていましたね。
土曜ナイトドラマとして放送される今回のドラマですが、間違いなく第一話には注目が集まることだと思います。
小説でもかなり盛り上がりましたが、ドラマ化となると一体どうなるのでしょうか。
放送前から気になっている方も多いので、今回は
第1話について、解説していきたいと思います!
気になっている方はチェックしてくださいね。
Contents
第1話あらすじネタバレ
アユ、家族の為に上京
1993年、福岡から祖母・幸子とともに上京してきた浜崎あゆみさん(以降アユ)。東京で売れるために頑張るアユだが、現実はそう上手くはいかず、高校に通いながらエキストラのような仕事をこなす日々を送っていました。
カリスマプロデューサー、マサとの出会い
そんなある日、レコード会社「A VICTORY」のカリスマプロデューサー、マックス・マサが、次のスターを探していると聞いたアユ。友人・玉木理沙と一緒に六本木のディスコ・ベルファインに行くことになります。
スターを探しに、ベルファインのVIPルームに赴いたマサは、直属の部下・流川翔に「お前が売れると思うやつを連れてこい!」と指示を出します。流川は、次々と女の子に声を掛け、マサの下に連れて行きます。その一人にアユがいました。
平成の歌姫の幕開け
緊張しながらマサの前に並んだアユ。しかし、女の子の顔を見て次々と切り捨てていくやり方に、つい反抗的な態度を取ってしまいます。
堂々と自分に意見したアユの姿に、マサは初めて心を動かされ、翌日アポを取ります。
平成の歌姫誕生に隠された物語がいま、幕を開ける――。
注目のキャスト!
アユ / 安斉かれん
注目の浜崎あゆみこと、主人公「アユ」役に抜擢されたのは安斉かれんさんです!
ギャルっぽいところがアユ役にぴったりな気がします。一体どんな演技力を魅せてくれるのでしょうか!?
マサ / 三浦翔平
名プロデューサー「マックス・マサ」役を演じるのは、三浦翔平さんです!
カリスマプロデューサーの雰囲気バリバリ出てますね!さすがイケメン翔平さんです。アユと同等の重要な役になりますが、今後どのような心の変化をみせてくれるか、楽しみです。
流川翔 / 白濱亜嵐
「流川翔」役を演じるのはGENERATIONS、EXILEのメンバー白濱亜嵐さんです!
流川翔は、レコード会社「A VICTORY」の社員で専務のマサ直属の部下という重要な役になります。女の子を釣るにはやっぱりイケメンの力が必要なのでしょうか😅。今後の展開に注目です。
姫野礼香 / 田中みな実
右目に眼帯をつけた謎だらけ美女秘書です。ドラマの中では長年マサに思いを寄せており、マサの離婚街だとかなんとか・・・。田中みな実さん似合いすぎですわ。
大浜 / 高嶋政伸
レコード会社「A VICTORY」代表取締役社長、「大浜」を演じるのは高嶋政伸です!
きましたねー。なんか怪しい空気まんてんです。会社を設立できたのはマサのおかげだと分かってはいるものの、自分の存在を脅かされる可能性があり、なかなか認められず追い出しを図る不気味な役です。
第1話感想
第1話の放送終了後、更新していきます!
M愛すべき人がいて【第1話】あらすじネタバレ解説!キャストや感想ものまとめ
4/18(土)からいよいよスタートとなります!
アユの壮絶な人生をドラマ化した大注目のドラマです。原作を読んだという方も読んでいない方も、大注目されているのではないでしょうか。
そんなアユを演じる安斉かれんさんや、パートナーとして物語の重役であるマサを演じる三浦翔平さんにも注目したいです。
まずは大注目の第1話を楽しみに見ましょう!!
最後までご覧いただきありがとうございました!
・第一話あらすじネタバレ
・キャスト
・第1話感想