わたどう【第3話】感想や評判は?あらすじネタバレも!

わたどう【第3話】感想や評判は?あらすじネタバレも!
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2020年8月からスタートした私たちはどうかしている通称『わたどう』。

早くも第3話となりました。

この記事では、ドラマわたどうの第3話の感想をまとめていきます。

ぜひ最後までご覧ください。

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わたどう 第3話あらすじネタバレ

なぜ椿つばき(横浜流星)は『さくら』を憎んでいるのか。その理由を聞いた七桜なお(浜辺美波)は、母・百合子ゆりこ(中村ゆり)の意外な一面に衝撃を受ける。母の無実を信じて疑わなかった七桜の心は揺れ…。

一方、七桜の素性を知った今日子きょうこ(観月ありさ)は七桜を呼び出し、正体を暴こうと追い詰める。しかし椿の前で正体がバレそうになったその時、“七桜の母親”と名乗る謎の女性が現れて…!?彼女を送り込んだのは母の手紙を渡してくれた多喜川たきがわ(山崎育三郎)のようだった。

そんな中、古い菓子帳の眠る物置に連れていかれた七桜は、突然椿に閉じ込められる!そこで、母の筆跡で描かれた桜の御菓子の菓子帳を見つけ、再び母の潔白を確信。なんとか逃げだそうと、椿の隙をついて物置を飛び出すが、七桜の頭上に壺が落下…!!七桜をかばった椿は手に怪我を負ってしまう…。

翌日、金沢屈指の茶道の流派から椿に御菓子の依頼が入る。怪我で実力を発揮できない椿は、悔しい気持ちを隠し依頼を断ろうとするが、椿の気持ちを汲んだ七桜は、依頼主に「お任せください」と宣言!二人三脚で茶会の御菓子作りが始まる。しかし、その先には難関が待ちうけていた…!

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第3話の感想・評判(公開前)

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