ハニーレモンソーダ実写化のキャストは?映画のあらすじネタバレや感想も!

ハニーレモンソーダ実写化のキャストは?映画のあらすじネタバレや感想も!
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青春ラブストーリーを描いた人気漫画「ハニーレモンソーダ」。

この実写化が決定しました!

少女漫画で実写化というのはそんなに珍しいことではありませんが、ここで必ず気になるのが、ハニーレモンソーダ実写版のキャストはいったい誰になったのか、ハニーレモンソーダファンであれば絶対気になりますよね。

漫画の中だけの世界観がありますので、その世界観を保てるのかどうかはやはりキャラを演じるキャストにかかっているのではないでしょうか?

 

今回はハニーレモンソーダ実写化のキャストは?映画あらすじネタバレや感想も!というタイトルで進めて参ります。

気になる方は、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

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『ハニーレモンソーダ』実写化のキャスト

累計400万部を超える超人気少女漫画「ハニーレモンソーダ」。

実写化されたハニーレモンソーダを演じるキャストはいったい誰になったのか、見ていきましょう。

※キャスト情報は随時、更新していきます。

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■吉川 愛:石森 羽花

主人公の一人、石森羽花を演じるのは女優の吉川愛さん(20)です!

石森羽花(いしもり うか)

八美津高校に通う1年生の女子で、内向的な性格故に他人とコミュニケーションを取る事が苦手な人物。人前では緊張して強張った表情で、動けなくなってしまう事から「石」と呼ばれ、中学校まで友達が一人もいなかった。さらに小島麗美達のグループからは「どんくさい」「邪魔」と言われるなどいじめに遭い、完全に自分の殻に閉じこもっていた。 本来は地域の有名進学校に合格できるほどの学力の持ち主だったが、自由な校風で個性的な生徒の多い八美津高校にあこがれを抱いていた。高校の受験前、街で麗美達にいじめられていたところを三浦界に助けられ、界も八美津高校に進学すると聞き、有名進学校の試験にわざと不合格になり、八美津高校に入学した。八美津高校に入学してからも浮いた存在だったが、界のおかげで自分から人とかかわりを持つようになる。 界に対しては最初はあこがれと感謝の気持ちを抱いていたが、次第に異性として好意を持つようになる。基本的に両親との関係は良好だが、過保護な父親に悩んでいる。

マンガペディアより引用

■ラウール(snow man):三浦 界

主人公の一人、三浦 界を演じるのは人気絶頂中のsnow manラウールさん(17)です!

三浦 界 (ミウラ カイ)

八美津高校に通う1年生の男子。髪色はレモンを思わせる派手な黄色。好きな飲み物はレモンソーダ。友達からは「塩対応」と言われるほど愛想がなく、滅多に笑顔を見せない。人に媚びる事なく、自分の気持ちに正直に生きており、周囲からは一目を置かれている存在。整った顔立ちをしているため、女子生徒達からの人気が高い。高校入学前、石森羽花が街で小島麗美らのグループにいじめられている場面に遭遇し、助けた過去がある。 高校に進学してから周囲とかかわり合いを持てずにいた羽花に声を掛け、一歩踏み出す勇気を与えた。学校内外問わずキャップをかぶっている事が多く、その大きな理由は寝癖隠しだが、羽花以外には秘密にしている。

マンガペディアより引用

■???:高嶺 友哉 

高嶺 友哉 (タカミネ トモヤ)

八美津高校に通う1年生の男子。三浦界、瀬戸悟、遠藤あゆみと共に行動している。整った顔立ちをしており、まるで王子様のような立ち振る舞いのキラキラとした人物。多くの女性を同時に愛するタイプで、彼女を一人に絞ろうとは考えていない。基本的に穏やかで優しい性格の持ち主だが、自分の仲間がバカにされると暴言を吐くなど容赦しない。

マンガペディアより引用

■???:瀬戸 悟

瀬戸 悟 (セト サトル)

八美津高校に通う1年生の男子。三浦界、高嶺友哉、遠藤あゆみと共に行動している。男子ながらもかわいらしい見た目で、子供っぽい性格の持ち主。そのため上級生の女子から人気が高い。幼なじみのあゆみから好意を寄せられているものの、鈍感であるためまったく気づいていない。石森羽花が付けたキャッチコピーは「永遠の小学生」。

マンガペディアより引用

■???:遠藤 あゆみ

遠藤 あゆみ (エンドウ アユミ)

八美津高校に通う1年生の女子。三浦界、高嶺友哉、瀬戸悟と共に行動している。派手なイヤリングをするなど、制服を個性的に着こなす。活発な性格の美少女で、上級生の男子から噂になるほど有名。明るく誰とでも平等に接し、クラスの人気者でもある。先生から指名された問題の答えがわからなかった時、石森羽花が助けた事で会話を交わすようになり、その後は親友となる。 幼なじみの瀬戸に密かに片思いをしており、遠藤あゆみなりにアプローチしているものの、瀬戸が鈍感な事から気づいてもらえない。人気アイドルに似ており、瀬戸がそのアイドルのファンである事から、さらに似せようと前髪を作るなど涙ぐましい努力をしている。羽花が付けたキャッチコピーは「僕のアイドル」。

マンガペディアより引用

■???:菅野 芹奈

菅野 芹奈 (カンノ セリナ)

八美津高校に通う1年生の女子。三浦界とは同じ中学校出身。中学生の頃に界と交際していたものの、界に依存して自分が弱くなっていくのが怖く、別れてしまった。しかし、界に対しては今でも特別な感情を抱いている。他校でも話題になるほどの美少女で、性格はサバサバとしていて、言いたい事は何でも口にするタイプ。自分の取り巻きの女子達が石森羽花の悪口を言った時には、はっきり注意するなど強い正義感の持ち主。 その正義感故に中学生の頃はいじめを受けた事もある。

マンガペディアより引用

■???:トンボ

トンボ (トンボ)

八美津高校に通う1年生の男子。石森羽花らと同じクラスに在籍している。面倒くさい事が嫌いで、その場のノリで生きている。思った事はすぐ口に出るタイプで、悪気はないものの少々デリカシーに欠ける部分がある。

マンガペディアより引用

■???:橋本 由瑠

橋本 由瑠 (ハシモト ユル)

八美津高校に通う1年生の女子。石森羽花らと同じクラスに在籍している。ヘアアレンジをするのが好きで、羽にはポニーテールが似合うなどとアドバイスをし、実際にセットをしてあげるなど面倒見がいい。

マンガペディアより引用

■???:及川 多央

及川 多央 (オイカワ タオ)

八美津高校に通う1年生の女子。石森羽花らと同じクラスに在籍している。誰に対してもつねにクールな態度で接し、言葉づかいは荒いが、本来は友達思いの性格の持ち主。白石望華と仲がいい。羽花が付けたキャッチコピーは「麗しき三枚目女騎士」。

マンガペディアより引用

■???:白石 望華

白石 望華 (シライシ モカ)

八美津高校に通う1年生の女子。石森羽花らと同じクラスに在籍している。面倒くさい事は嫌いで、文化祭実行委員の羽花の提案も適当でいいと、やる気はなかった。しかし、羽花が一人でがんばっている事を知り、羽花の力になりたいと奮起した。及川多央と仲がいい。羽花が付けたキャッチコピーは「No.1モテガール」。

マンガペディアより引用

■???:藤田 真鈴

藤田 真鈴 (フジタ マリン)
八美津高校に通う1年生の女子。石森羽花らと同じクラスに在籍している。基本的に明るくノリのいい性格の持ち主だが、三浦界に告白するもののふられてしまい、羽花に対して八つ当たりをした。ただし羽花の事が嫌いなわけではなく、あくまで界に相手にされない事の逆恨みであったため、のちに謝罪している。

マンガペディアより引用

■???:小島 麗美

小島 麗美 (コジマ レミ)

石森羽花と同じ中学校出身の女子。羽花を「石」と呼んでいじめていた素行の悪いグループの中心人物。友達からは「こじれみ」と呼ばれている。三浦界達のグループといっしょに行動している羽花を見て、調子に乗っていると腹を立て、彼氏に羽花を痛めつけてほしいと依頼。その事件が問題になり、八美津高校を退学し、今は昼夜問わず適当に街をブラブラしている。 過去と向き合うようになった羽花に対して強くなった事を認め、街で会えば挨拶をする関係にはなったものの、羽花が所属するなかよしグループに対しては「偽善的で気持ち悪い」と酷評している。

マンガペディアより引用

■???:緑

緑 (ミドリ)

八美津高校に勤務する英語教師。整った顔立ちにミステリアスな雰囲気を漂わせた大人の男性で、特に女子生徒達からの評判がいい。しかし一方で、おとなしそうな女子生徒に手を出して、有名進学校から八美津高校に異動させられたという噂もあり、三浦界は石森羽花を狙っているのではないかと警戒した。実際はクラスに馴染めない女子生徒からの相談を受けていた際、相手の生徒から恋心を抱かれ、それが周囲に明るみに出ただけで、後ろめたい事実は何もない。

マンガペディアより引用

 

現在、発表されているのは吉川愛さんとsnow manのラウールさんだけです。

ハニーレモンソーダには他にも多くの個性的なキャラクターが出てきますが、一体だれが演じるのか、、、楽しみですね。

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ハニーレモンソーダあらすじネタバレ

ハニーレモンソーダのあらすじをご紹介します。

中学時代にいい思い出がなかった石森羽花は、高校入学したての15歳。明るい高校生活を送るため、ダメな自分を卒業したいけど、なかなかうまくいかない日々。そんな時、同じクラスでレモン色の髪の三浦くんに出会って―!?

原作の漫画では、現在単行本では14巻まで、「リボン」では58話まで発売されています。

まだ完結していませんが、これをどう映画で表現していくのか、結末はどうなるのか見ものですね。

映画ハニーレモンソーダの感想

映画の感想については、公開されてから更新していきます。

ここでは、実写映画化が発表された際のファンの反応を見ていきたいと思います。

 

実写化について、「漫画の世界観を壊してほしくない」、「実写化はやめて欲しかった」など批判的な意見が目立ちます。

一方で、主演を担当するラウールさんや吉川愛さんに対しては、応援するコメントが多いですね。

やはり、漫画の実写化で失敗例が多いためか、実写化にたいする不満というのが大きいみたいです。

でもなんだかんだ、観に行っちゃうんでしょうけど。

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